Operations & quality

体制と品質

アウトソーシングを安心して任せていただくために、どんな体制で、どこまで対応でき、どう品質と情報を守っているかをまとめました。得意なことだけでなく、苦手なことも開示しています。

Our assets

サービスを実行する体制

お客さまに合ったサービスを提供するため、センター・拠点と専門人材を自社グループで持っています。これらを組み合わせ、ワンストップで提供します。

コールセンター

東京・大阪を中心に、電話・メール・チャットの受発信に対応するセンターを運営しています。

  • 他業務とのシェアリングによる1席未満の運営から、専用200席程度まで
  • 24時間365日の運営に対応
  • 2018年にクラウドPBX、2019年にCRM(応対履歴)システムを刷新

BPOセンター

事務局・バックオフィス・データ処理など、業務プロセスの受託・運営を行う専門センターです。

  • 受付・書類・応対履歴を個別の管理ツールで管理
  • 社内の入力・撮影・印刷の各部門と連携

物流センター

埼玉県三芳町に、在庫管理・梱包・発送まで一貫して対応する3,000坪以上の物流センターを持っています。

  • 保管は段ボール1箱のサイズから
  • 物流コントロールセンターが受付・進行・情報を集約管理
  • キッティング・検品などのテクニカル物流にも対応

オフショアセンター

フィリピン・マニラで、日本人のディレクター・管理スタッフが運営しています。

  • 日本語・英語のバイリンガル対応
  • 翻訳は英語・中国語・韓国語に対応
  • バイリンガルコールセンターやデータ入力は、約100席・100ブース程度までが得意範囲

全国の提携先

全国のパートナーセンター・提携事業者と連携し、訪問・現地作業に対応します。

  • パートナーセンター:札幌・青森・東京・千葉・静岡・鳥取
  • 1件の訪問から全国一斉展開まで

専門人材

運用を支える専門職を社内に置いています。

  • ITエンジニア:システム設計・構築・運用・保守
  • ビジネスデザイナー:業務フロー設計・標準化・改善提案
  • 専任ディレクター:新規業務の計画から運用開始まで

Capabilities

対応力の目安

ご検討やご紹介の際の目安です。「ここからできます」「ここまでできます」に加えて、苦手なことも正直にお伝えしています。

サンクネットの対応力(会社案内資料より)
項目ここからできますここまでできます苦手なこと
規模小さい案件・少人数から対応中規模案件まで柔軟に拡張大規模すぎる案件(数百名体制)
期間短期・スポット案件中長期の継続運用スポットかつ大人数の急募
時間短時間・定期/定時対応24時間・365日運用多機能な夜間限定運営
機能シンプルな作業多機能・多能工・複合業務安さだけを追求する案件
訪問全国でスタッフ作業全国でエンジニア訪問対応海外現地での常駐対応
保管小規模・小ロット3,000坪以上の倉庫運用大規模な冷凍・冷蔵保管
運用運用設計・提案コンサルティング・アドバイザリ長期間の常駐管理者派遣
報告日・週・月の定期報告分析・考察レポート多言語での詳細レポート
ツールIT・ツール活用・カスタマイズ業務システムの設計・構築基幹システム開発
言語英語対応同時通訳・AI翻訳活用5言語以上の同時対応
受発信インバウンド・アウトバウンドメール・チャット・FAX等マルチチャネルフルコミッション型営業コール
領域BPO・アナログ業務テクニカル・システム領域法律・医療など専門性の高い対応

対応時間は業務ごとに設計します。24時間365日の運用に対応できますが、すべてのサービスで常時体制を前提にしているわけではありません。平日日中から始め、夜間・休日の受付を必要に応じて加える設計も可能です。

Roles

役割分担の考え方

運用を始める前に、「サンクネットが担うこと」「お客さまに残すこと」「専門会社と連携すること」を分けて決めます。

サンクネットが担うこと

  • 受付・入力・確認・連絡などの処理
  • 一次切り分けと、定めた条件に沿った判定
  • 手配・進捗管理・完了確認
  • 対応履歴と証跡の記録
  • 報告と改善提案

お客さまに残すこと

  • 製品の仕様・設計に関する判断
  • 契約・価格・与信などの最終判断
  • 例外対応・特別対応の承認
  • 事業上の意思決定

専門会社と連携すること

  • 法的判断・法的助言
  • 原因究明・フォレンジック調査
  • システムの復旧・現地での修理
  • 資格者による専門判断

エスカレーションの基準や対応フローは、運用開始前に取り決めます(サービスにより合意書として文書化します)。手順外の事象や重大な事象は、定めた経路でお客さまや専門会社に引き継ぎます。

Quality

品質を保つ仕組み

応対品質の平準化

FAQ、スクリプト、判断基準、エスカレーションルールを整え、担当者によって回答が変わらないようにします。

モニタリングと研修

応対品質を定期的にモニタリングし、フィードバックと研修を続けます。

担当者に依存しない体制

業務量に応じて、複数のオペレーターやバックアップ体制を組み、担当交代時も品質を保てるようにします。

ナレッジの蓄積

FAQにない問い合わせは、調べて答えた内容をFAQ・手順・判断基準に残し、次からセンター内で完結できる範囲を広げます。

報告と定例会

日次・週次・月次の報告と定例会で、件数・傾向・未対応案件・改善点を共有します。

KPIの見える化

問い合わせ件数、一次解決率、応答時間、エスカレーション件数など、業務に合わせたKPIを設定して報告します。

Information security

情報セキュリティ

顧客名簿や問い合わせ履歴など、機密性の高い情報をお預かりする業務が中心です。プライバシーマークと、ISMS(適用範囲は下記)に基づいて管理しています。

プライバシーマーク

一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が付与する認証です。2026年7月に11回目の更新を行いました。

個人情報保護方針:2005年7月制定、2024年7月改訂

ISO/IEC 27001:2022(ISMS)

インターテック・サーティフィケーション株式会社より、2024年3月に認証を取得しました。

適用範囲:サンクネット東京本社・サンクコーポレーション/情報セキュリティ基本方針:2023年7月制定

運用での主な取り組み

  • 契約と権限秘密保持契約(NDA)の締結、アクセス権限の管理、端末の管理を徹底します。
  • 記録と保管業務に応じて、操作ログの取得、保管期間・削除ルール、通話録音の取り扱いを取り決めます。
  • 委託範囲の明確化再委託の管理と、万一の漏えい時の対応範囲を事前に明確にします。
  • 教育と継続的改善従業員の教育・訓練を行い、マネジメントシステムを継続的に見直します。

Getting started

導入までの流れ

  1. ご相談・お問い合わせ

    課題が整理できていない段階でも、話を聞くだけでもかまいません。

  2. ヒアリング

    業務内容、件数、チャネル、判断権限、既存のシステムを伺います。

  3. 課題整理

    任せる範囲と社内に残す範囲を整理します。

  4. 設計・ご提案

    業務フロー、体制、対応時間、報告項目、費用を提案します。

  5. 体制構築・運用開始

    マニュアルやFAQを整え、必要に応じてテスト運用を行ってから本番運用に移ります。

  6. 改善・継続支援

    報告と定例会をもとに、運用を見直し続けます。

守秘義務やセキュリティの都合で一部に限られますが、ご希望に応じて業務マニュアル、利用システム、コールセンター・物流センターの見学が可能です。

ご相談・お見積り

小さな案件や、課題がまだ整理できていない段階のご相談も歓迎します。資料のご請求もお気軽にどうぞ。

フリーダイヤル0120‑039‑564受付 平日 9:00〜18:00
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